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【実体験】企業説明会、先輩へのインタビューによってわかった理系が就職に有利な理由4選とその根拠!!

はてな

  • 理系と文系ってどっちが就職に有利なの?
  • 理系が就職に強い理由は?

そういった悩みにお答えします。

本記事の信頼性

この記事を書いている僕は現在大学3年の就活真っ只中の理系大学生です。

就活を成功させるため、学内、学外とわず数々の企業説明会に参加しました。

また、OBや大学の先輩へのインタビューによってどういった学生が就活を成功させているか。

どんな会社がおすすめかを聞きまくりました。

その経験をもとに、就活のリアルを惜しみなく暴露します。

就職で有利なのは圧倒的に理系です。

理系と文系の就職はどっちが有利なのでしょうか。

結論から言えば、圧倒的に理系です。

理由としては、

ポイント

  • 競争率が低い
  • 専門性が高い
  • 企業で使えることを身につけている
  • 真面目で勤勉な人が多い

上記の通り。

一つずつ解説していきます。

競争率が低い

【大企業倍率トップ50社】

倍率2750倍:明治

倍率500倍代:蝶理、森永乳業

倍率400倍代:ビジョン、チュチュアンナ

倍率300倍代:味の素ゼネラルフーヅ、ヤクルト、文溪堂、カゴメ、帝人

倍率200倍代:日本化学工業、ノバレーゼ、オルガノ、サントリー、ハウス食品、味の素、NTTソフトウェア、クラレ、東映、丸紅エネルギー、東武鉄道、味の素冷凍食品、日本車両製造、読売広告社、東レ、川崎汽船、三谷商事

倍率100倍代:東海テレビ放送、WOWOW、KADOKAWA、キーコーヒー、讀賣テレビ放送、京王電鉄、三井住友カード、クレハ、曙ブレーキ工業、アサヒビール、デサント、日本信号、松竹、昭和産業、敷島製パン、千趣会、JFE商事、日本ケミファ、瀧定大阪、国分、DMG森精機、三菱レイヨン、ヤギ

以上トップ50社!

※データ参考:就職四季報

上記の通り。

内定倍率が高い企業のほとんどが商社や食品メーカーです

逆に、理系が就職する電気機器メーカーや電力会社や鉄道会社はそこまで倍率は高くないことが伺えます。

どうして、理系メーカーの倍率は高くならないのでしょうか。

ポイント

  • 理系の人材がそもそも少ない
  • 理系学生の一定数は文系就職に流れる
  • 企業とマッチした研究をしている必要がある。

上記の通り。

理系は、そもそも人材が少ないです。

文部科学省が発表した、全国の大学生の文系と理系の比率は、7:3です

企業説明会に参加すると、理系か文系かわかるようにホルダーをかけているので、周りに理系学生が多いか文系学生が多いかわかるのですが、圧倒的に文系の学生の方が多いです。

電気機器メーカーや自動車メーカーで理系と文系が半々くらいですね。

このように少ない理系大学生の中からの競争になりますから、倍率は低くなって当然なんですよね。

また、理系学生の一定数は、文系就職に流れます。

理系の大学生の中には、数学や物理が得意だから仕方なく理系に来たけど、今やっている研究に興味を持っていない人って結構いるんですよね。

文系と違って理系の学生は、職種を事務系の職種に変えることができたりと、選択肢が多いです。

そのため、自分の専攻に興味を持っていない人は文系就職に流れたりするのも理系就職の倍率の低さに繋がっています。

専門性が高い

理系の学生は、文系の学生と比べると、専門性が高いことを研究しています。

文系はどちらかというと、広く浅く勉強する高校に近いようなカリキュラムになっています。

逆に理系の場合、狭く深く研究するわけです。

例えば、電気系の学科だとホントに電気のことしかやりません。

電気にまつわる授業や電気にまつわる研究を4年間続けています。

企業としても、そういった専門性の高い学生が欲しいわけです。

また、理系学生は自分の研究分野と企業の研究分野がどれだけマッチしているかが大切になります。

ですから、理系就職での選択肢は限られてきますが、自分の研究分野と合う企業であれば内定がもらいやすいということになります。

理系就職を恋愛で例えると、マッチングアプリを使った自分と気が合うとわかっている状態での恋愛。

文系就職は、街コンや合コンで不特定多数の中から選ぶ恋愛ですね。

企業で使えることを身につけている

理系大学生のメリットでありデメリットであるのは学生時代の忙しさです。

理系大学生は、大学3年まで1週間に1度、実験があります。

この実験は3コマ分の授業時間を使っての実験なのですが、もらえる単位数は2単位ほどしかありません。

しかも、隔週で30枚のレポートを書かなければいけないという鬼のような課題が出ます。

ですから、理系大学生の学生時代は文系と比べると桁違いに難易度が高いです。

留年率も必然的に理系の大学生の方が高くなります。

ギャッツ
しかし、就職でいうと全くの逆なんですよね。

学生時代に実験や研究に追われる毎日を送っているわけですから、企業でやる技術職の実践的な予行練習ができているわけです。

ですから、企業としては理系大学生は即戦力として使える学生なわけですから文系の学生よりも内定をもらいやすくなります。

真面目な人が多い

こういった、学生時代の忙しさから、理系の大学生は真面目な人が多いです。

企業の人事の人も、理系大学生は真面目だという考えを持っている人が多いため真面目でしっかり業務をこなせる人材を好む企業は理系の学生を求めています。

ですから、インフラ系の会社や大手のメーカーなんかは、真面目な理系の学生を欲しているところが多いです。

しかし、理系大学生のデメリットとして、コミュニケーション能力が低い学生が多いです。

僕自身、理系ですがコミュ力は低いですし、周りの友達を見ても、文系の学生のようにキラキラしている人は少ないですね。

ですから、営業が大事な商社やコンサル業界の企業ですと、コミュニケーションが苦手な理系大学生は不利になります。

就職先としておすすめの業界

  • 電気・自動車メーカー
  • インフラ系(鉄道・電力)企業

就職先としておすすめしない業界

  • コンサル系企業
  • 商社や銀行などのコミュ力が重要な企業

 

 

 

 

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