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理系の最終学歴は就職に関係がある? 【結論 職種で大きく異なります】

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  • 理系の最終学歴は就職に関係がある?
  • 就職で重要視されるものは?

こういった疑問にお答えします。

 

本記事の内容

  • 理系の最終学歴は就職に関係がある?
  • 大企業・優良企業の一般職なら学歴が一番重要。
  • 技術職の場合、最終学歴よりも企業とのマッチ度が大事
  • まとめ:最終学歴は就職に大きく関係するが重要度は職種により異なります。

 

本記事の信頼性

このブログを書いている僕は、現在大学4年の理系大学生です。

僕は、数々の企業説明会に参加したり、OBにインタビューしたりして、就活について徹底分析しました。

そして僕自身、数多くの企業を受けてきて内定をもらえた企業もあればお祈りされた企業もありました。

その経験をもとに理系の最終学歴は就職に関係あるのか。について記事にしました。

 

理系の最終学歴は就職に関係がある?

よく巷では、

理系は最終学歴よりも、研究内容が重要だとか、

逆に理系だろうと文系だろうと最終学歴が一番重要だとか、

こういった様々な意見が見られます。

 

では、実際にどうなのかというと

  • 事務職の場合、最終学歴が一番重要
  • 技術職の場合、企業とのマッチ度が一番、最終学歴は二番目に重要

上記の通り。

 

多くの人は、就活全体で

  • 学歴
  • 研究内容
  • コミュ力
  • 企業分析・自己分析力

こういったことで全てを判断しがちです。

しかし、就活において重要なことは、自分がどの企業のどの職種を受けるのかということです。

もちろん上の4つも大切ですが、まずは、職種による違いを理解することの方が重要になります。

 

例えば、営業職の場合、

これは、コミュニケーション能力が重要視されます。

お客様に営業をして、商品を買ってもらわないといけませんから、ある程度の話術は必要なわけです。

 

一方、メーカーの技術職の場合、

コミュニケーション能力よりも問題を解決する力や新しいものを作る創造性。

こういったことが重要視されます。

そのため、必然的に学歴や研究内容が重要視されることになります。

 

こういった感じで自分が受ける職種によって、必要な能力というものが大きく変わってきます。

 

大企業・優良企業の一般職なら学歴が一番重要。

もし、理系だけどマーケティングや営業などの事務職で働きたい。

こういった考えを持っているのであれば、学歴はとても重要です。

ほとんどの大企業・優良企業が一般職の選考の基準として学歴に重きを置いています。

 

その理由としては3つほどあります。

  • 学歴以外に客観的なデータがない。
  • 堅実な会社がおおい
  • 専門性が低い

上記の通り。

一つずつ解説していきます。

 

学歴以外に客観的なデータがない

あなたが初対面の人と5分間喋ってみてその人の印象を記録します。

そして、その人とこれから、毎日共同生活をして1ヶ月後にまたその人の印象を記録したとしましょう。

そうすると、最初の5分間の印象と、1ヶ月後の印象が同じである確率は何%だと思いますか。

ギャッツ
ほぼ0%だそうです。

 

人間の印象というものは、生活を共にすることで変容していきます。

そのことは、人事の面接官もわかっています。

 

ですから、たった5分の面接を数回したくらいで人の本質なんてものは正直わかりません。

そのため、面接の内容自体をそこまで重要視している企業は少ないです。

それよりも、その人の経歴を重要視している会社がおおいです。

 

わかりやすく言えば

  • 最終学歴
  • TOEICの点数
  • 資格の有無

こういったものですね。

やはり、こういった客観的な指標があることで、ある程度の信用を得ることができますので、一般職の就職においては有利に働きます。

 

専門性が低い

また、企業の事務職で学歴が重要視される理由の一つとしては専門性が低いことが挙げられます。

事務職、つまり文系就職の場合、理系でも文系でも学部学科問わず誰でも応募することができます。

これは、どういうことかというと、

悪く言えば誰にでもできる仕事だということができます。

もちろん会社に入ってから学ばなければいけないことも多いと思いますが、企業に入社する前の段階での専門性は低いわけです。

 

ですから、文系・理系問わず、数多くの学生が応募するため

倍率が40倍、50倍になることもザラにあります。

その、40倍、50倍の応募者数の中からどうやって、採用者を選ぶのかというと、これもやっぱり最終学歴で見るしかないんですよね。

企業の人事の人も忙しいですから、一人一人に大きな時間を使うことはできません。

 

ですからES(エントリーシート)の段階で学歴が低い人は落とされてしまいます。

そのため、学歴はES通過というスタートラインに立つためにもある程度は必要になります。

 

堅実な会社が多い

僕が数々の企業を分析して気づいたことは、

大企業や優良企業は、チャレンジ精神のある会社よりも堅実な会社が多いということです。

 

やはり、大企業である程度の利益を毎年あげているような会社は、

大きな事業にチャレンジして一発当てるよりも、今の事業を安定させて堅実に利益を上げ続けることに注力している企業が多いです。

 

そのため、採用でも

面白くて、意外性のある人よりも真面目で堅実な人を求める傾向にあります。

ですから、真面目な印象がある高学歴な人材の方が圧倒的に有利になります。

 

技術職の場合、最終学歴よりも企業とのマッチ度が大事

理系の学生が技術職、つまり理系就職を目指す場合、最終学歴よりも自分の研究内容と企業の事業内容とのマッチ度が重要になります。

この理由としては

専門性が高いから

これに尽きます。

 

企業の一般職の場合、

正直、学生時代に何を勉強していたとか、何学部に所属していたとかは関係ありません。

しかし、技術職の場合、

学生時代の研究内容や勉強してきたことがもろに仕事として直結してきます。

そのため、学歴も大切ですがそれよりも

  • 研究内容が企業とマッチしているか。
  • どういったことを勉強してきたか。

これが一番大切になってきます。

 

実際、僕の通っている大学でも、研究室によって、就職先が全く異なります。

  • 情報系の研究室だとIT業界
  • 電力系の研究室だとエネルギー業界
  • 通信系の研究室だと通信業界

こういった感じで同じ学部学科ですが、就職先が異なることが多いです。

それは、やはり企業や学生が研究内容とのマッチ度で選んでいるからです。

 

ですから、学歴も大切ですが自分の研究内容とあった企業を選ぶことが内定獲得にも繋がってきます。

 

まとめ:最終学歴は就職に大きく関係するが重要度は職種により異なる

正直、就活において最終学歴が重要か重要ではないかと言ったら、

めちゃくちゃ重要です。

いまだに学歴フィルターが存在しているくらいですから学歴はあるに越したことはありません。

しかし、理系就職の場合、学歴よりも自分の研究内容の方が大切です。

ですから、

  • 日々の研究を真剣に取り組む
  • 研究の理解を深める

こういった地道な努力が就活にも大いに役立ちますので、しっかりと研究に励むことをおすすめします。

 

今回は以上になります。

ありがとうございました。

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