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理系と文系では年収に格差がある? それぞれの年収について調べてみた。

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  • 理系と文系で年収は変わる?
  • どういった職業が稼げるの?

こういった質問にお答えします。

本記事の内容

  • 理系と文系、どっちが稼げるの?
  • 理系が文系よりも年収が高い理由5選
  • 簡単に年収を上げたいならプログラミングがおすすめです。

本記事の信頼性

このブログを書いている僕は現在大学3年の理系大学生です。

企業説明会や先輩へのインタビューにより、就職について調べまくりました。

その経験をもとに今回は、理系と文系の年収の違いについて記事にしました。

理系と文系、どっちが稼げるの?

理系と文系でどっちの年収が高いのか。

結論から言えば理系です。

理系学部出身者の平均年収 638万円

文系学部出身者の平均年収 551万円

上記の遠り。

理系と文系では約90万円もの差があります。

もつ
割と差がありますね。

年収の高い企業のイメージとしては、商社や銀行などの文系職があげられるのでこの結果は意外でした。

年齢別、私立国立別所得差

 

※参考:独立行政法人経済産業研究所

上図通り。

 

  • 一番給与水準の低かったのは文系非国立男子。
  • 文系国立男子と理系非国立男子がほぼ同じ給与水準
  • 一番給与水準が高かったのは理系国立男子

という結果になりました。

 

意外だったのは、理系私立と文系国立の給与水準がほぼ同じ結果だということです。

この理系私立の中には偏差値の低い大学の学生も含まれているので、理系と文系の給与格差は非常に大きいことを物語っていますね。

もちろん、偏差値が低いからといって必然的に給与が低くなるわけではありませんが、一つの指標として学歴というのは給与水準に大きく関わってきます。

 

では、どうしてここまで理系と文系の給与水準に差が生まれてくるのでしょうか。

 

理系が文系よりも年収が高い理由5選

  • 理系は院進学者が多い。
  • エンジニアが不足している。
  • 理系は幅広い選択肢がある。
  • 給与水準の高い企業はメーカーが多い
  • 理系は真面目で優秀な人が多い。

一つずつ解説していきます。

 

理系は院進学者が多い。

理系は文系と違って、院進学する人がとても多いです。

院進学者の割合

  • 国立は約8割
  • 私立は約4割
もつ
同志社でも約5割の学生が院に進学しています。

 

理系学部出身者の半数以上が大学院に進学するため、学部卒が多い文系の給与水準と一概に比較できません。

理系は文系と比べて卒業するタイミングが遅い人が多いので年収も高めに出ているのでしょう。

また、企業としても専門性が高い人材を求めているので理系の院卒の給与水準は高い傾向にあります。

 

この大学院進学という選択肢があるかないかが文系と理系の給与水準の違いの一つになります。

理系の学部卒と院卒の年収については下の記事が参考になります。

理系の学部卒と院卒の年収の違いはどれくらい? 院卒と学部卒を徹底比較してみた

続きを見る

 

エンジニアが不足している。

理系と文系の年収に差が出る理由の二つ目としては、エンジニアが不足しているということがあげられます。

企業からの求人に対して、理系の人材が圧倒的に不足しているので、理系の技術職の給与水準が高くなっています。

 

僕の通っている同志社大学の電気系では、学生数160人に対して学内推薦の求人数が300件以上あります。

学生数の2倍ほどの求人がありますので、理系でまず、就職ができないなんてことは起こりません。

それくらい、現代社会でエンジニアの需要に対する供給の数が足りていないわけです。

 

理系は幅広い選択肢がある。

これも理系と文系の大きな違いの一つです。

理系は、営業や事務などの文系職に就くことができます。

逆に文系が技術職に就くことは難しいです。

ですから、就活の段階で理系の方が選択肢が多いわけです。

そのため、理系出身者の中には、年収の高い企業を片っ端からエントリーするという人もいます。

 

また、電気機器メーカーとかだと、文系の営業マンよりも理系の知識を持っている営業マンの方が自社商品に対する技術的な理系もできるので文系よりも理系出身者の方が重宝されたりします。

この選択肢の広さという面も理系の強みの一つですね。

 

おすすめの就職サイトは下記の記事をどうぞ

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続きを見る

理系は真面目で優秀な人が多い。

3年間の理系大学生活で思ったのは、理系学部と文系学部で課題の量や、留年率が違いすぎるということです。

 

理系学部の学生は、毎週のように課題に追われています。

その課題の大きな比重を占めているのが実験レポートです。

2週間に1回、30枚くらいのレポートを手書きで提出しなければいけません。

毎日2ページずつ書いても仕上がらないくらいの量の課題を3年間やり続けなければいけないわけです。

そのため、サークルやバイトや遊びに多くの時間を割くことができないため、理系学部出身者は真面目な人が多いです。

しかも、社会的にも理系は真面目で優秀というイメージを持った人が多いため、就活でも有利に働きます。

 

理系大学生からすると、

もつ
大学時代忙しかった分、就活ぐらい有利でいいじゃないか。

という意見を持っている人も多いですね。笑

 

簡単に年収を上げたいならプログラミングがおすすめです。

ここまで理系と文系の年収の違いについて話してきましたが、ここからは年収を上げる方法について話していきます。

簡単に年収を上げたいならプログラミング学習をすることをおすすめします。

 

今、一番需要がの伸びてきている業界は、IT業界です。

IT業界の世界では、年収1000万円越えなんて当たり前の世界になっています。

その中の重要な役割であるプログラマーになることで比較的簡単に年収を上げることができます。

しかもプログラミング学習のいいところは、

文系出身とか理系出身とかが関係ないことです。

文系出身でも、プログラミングコードが書ければそれで十分なわけです。

 

学歴関係なく年収1000万円稼ごうと思ったら、税理士や公認会計士などの士業に就くしかありません。

しかし、こういった資格を取るためには何千時間もの勉強をしなければいけません。

それに比べてプログラミングは、ITエンジニアの人材不足により、3ヶ月も勉強すれば割と稼げるようになります。

ですから、手っ取り早く年収を上げたいという人はプログラミングがおすすめです。

 

一応おすすめのオンラインプログラミングスクールを紹介しておきます。




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